米医学誌に研究結果 ペットの微生物が赤ちゃんを丈夫に

米医学誌に研究結果 ペットの微生物が赤ちゃんを丈夫に ペットの犬が運ぶ微生物が、人間、特に赤ちゃんの健康に貢献しているという研究結果が発表され注目を集めています。 アメリカでは、私たちの体や室内に存在する微生物の研究が盛んです。 近年は、室内の消毒や空気清浄機などによる過度の清潔さが人間の免疫システムに誤作動を起こし、外界に過敏に反応してアレルギーやぜんそくを起こしているのではないかという説が強まっています。 家の中にいるさまざまな病原菌が、体に抵抗力をつけて病気になるのを防いでいる――といわれているのです。 そんな中、医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」が、「生まれてから3カ月以内にペットの犬や家畜と生活した赤ちゃんは、子供時代にアレルギーやぜんそくになりにくい」という興味深い研究結果を発表しました。 農場で家畜と生活しているアーミッシュ・コミュニティーでサンプルを収集。 外で活動することが多い犬は、56タイプの細菌を持ち込みますが、それが赤ちゃんの免疫システムを強くして、成長してから環境への過敏な反応を防いでいるのではないかと推測しています。 もちろん、人間にとって有害な菌、たとえばサルモネラ菌などを持ち込むこともありますが、これは手を洗うなどのシンプルな対策で防げるといいます。 また、ペットならなんでもいいかというとそういうわけではなく、猫、亀、カエルなどではあまり効果が上がらないとのことです。 犬は4万年も前から人と暮らしてきましたが、どんなイ…

続きを読む

2017年06月23日のつぶやき

koumapp / こうま地蔵『百七十五の段 謝るか否か』知らないと損する医療最新情報の部屋+α|https://t.co/sm6GN5R0aa at 06/23 16:19 koumapp / こうま地蔵『2017年06月22日のつぶやき』知らないと損する医療最新情報の部屋+α|https://t.co/b76UeuJ3II at 06/23 00:33

続きを読む

百七十五の段 謝るか否か

スキンヘッド脳外科医 Dr. 中島の 新・徒然草(175)公開日:2017/06/22企画・制作ケアネット スキンヘッド脳外科医 中島 伸氏が、日々の診療のよしなし事を、そこはかとなく書きつくるエッセー。大阪より、いとをかしき噺をお届けします。 百七十五の段 謝るか否か 先日の医療安全講習会での出来事。私が講師として担当したのは、医療事故発生後の家族説明シミュレーションでした。 ここで議論になったのは、医療者として患者さんの御家族もしくは御遺族に対して謝罪した方がいいのかどうか、という事です。 真面目に謝ったとしても「謝ったという事は、責任を認めたという事だな。金を払え!」と言われるかもしれません。 弁護士さんや保険会社には「安易な謝罪はしないように」と忠告されるのも当然です。 とはいえ、今回のシミュレーションは患者さんが亡くなってしまったという設定なので、謝りたいと思うのも人情です。そこで私は講師として言いました。 中島:「僕なら謝るんじゃないかな」 受講生:「・・・」 中島:「というか、今までも謝ってきました」あまり思い出したくないことですけど。 中島:「責任を認めるとか、そういう話ではなくてですね」 受講生:「・・・」 中島:「何に対して謝るかって事です」謝罪すなわち責任を認める、ではありません。 中島:「相手に悲しい思いをさせた。そのことに謝るわけです」 せっかくの信頼や期待に応えることができなかった、辛い思いをさせてしまった。そういうことに対する気持ちとして…

続きを読む

最近の記事

過去ログ

人気記事

こうま地蔵

名前:
深澤 睦冶
性別:
職業:
薬剤師
群馬県出身。江戸川区在住
382158_129269623849844_2013147906_n.jpg<